セカンドアルバム『Under My Skin』は2004年5月25日アメリカでリリースされた。このアルバムはアメリカ・イギリス・ドイツ・オーストラリア・カナダ・メキシコ・アルゼンチン・スペイン・アイルランド・タイ・韓国・香港、そして日本の計13カ国で1位を獲得し、アメリカでは第1週目に38万枚を売り上げ、総合で800万枚を売上げた。
3枚目のアルバム『The Best Damn Thing』は2007年4月17日にリリースされアメリカで1位を記録した。
最初のシングルカットは今やラヴィーンの代表曲となった『Girlfriend』で初めてBillboard Hot 100で1位を獲得した(シングルランキング)。ライアン・シークレストのラジオで2枚目は『When You're Gone』と発表。3枚目は『Hot』、最後は『The Best Damn Thing』となった。